ケアーンテリア

ケアーンテリアの歴史&外観

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<h3>ケアーンテリアの歴史</h3>


ケアーンテリアは、テリア種の中で
もっとも原型に近い犬種です。


簡単ですが、ケアーンテリアの歴史、外観、性格等
紹介しています。



      スコットランド産のテリアを総して、スコッチテリアと呼ばれていたが

      やがて、ダンディ・ディモンド・テリアが独立犬種として分離され

      残りのすべては、ハードヘアード・スカイ・テリアと呼ばれる。

      そのハードヘアード・テリアが、1881年以降に

      ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアや、ケアーン・テリアに

      分離された。


      ケアーンとは、積み石の事です。

      スコットランドで、多く見られる路端の標識や記念碑を

      補強する為に積まれた石のことで、ケアーン・テリアは

      その積み石の穴に入って小さな害獣、ネズミやキツネ、

      イタチ、カワウソ等を追い払う事を得意とし、

      スコットランドの農村地域で飼育されていました。


      数あるテリア種の中でも原型に近く、あまり人の手が

      加えられていないケアーン・テリアは、作業犬としても、

      高く評価されています。


      こぢんまりした体型で、風雨につよい堅くて

      シャギー(けば立った)な上毛を持っている。

      毛の色はウィートン(小麦色)、グレー、ブラック、ブリンドル等が

      ありホワイト以外の色とされている。

      耳と頭から額にかけてはそれより濃い色である事が多い。又、

      成長するに従い毛色が変化するところも、ケアーン・テリアの

      特徴である。

 

     ケアーン・テリアが作業犬だった頃、狭い岩場に体を擦る内に

     抜けるべき毛(死に毛)が引っかかり、自然に被毛の手入れが

     なされていましたが、家庭でペットとして飼われる現在、

     ストリッピングと呼ばれるテリア種特有の、毛の手入れをすることで

     良い被毛、強い皮膚をあげることが出来ます。
 

      ケアーンテリアは、体質強壮で寒暑いずれにも耐えることが出来

      活動的で勇ましく、大胆である。

      性格は、優しく、陽気であるが、警戒心も強い。
 
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